肩こりは沢山の方が悩まれている症状の一つです。

多くは僧帽筋と呼ばれる首から肩の付け根、背中まで伸びてくる大きな筋肉の不調によるものです。

荷物を持ち上げたりするだけではなく、自分の腕の重さを支える作用もあるので知らず知らずのうちに負担がかかっています。

更に頭を前に傾けたりパソコン作業のような姿勢をする事で筋肉の負担が増えやすくなってしまいます。

当院では筋肉を緩めるだけではなく、なぜ筋肉に負担がかかってしまうのかの原因の追究もしています。

長年付き合ってきた肩こりとお別れできるように協力させてください！

鍼灸治療

僧帽筋に負担がかかると血流が悪くなり、コリの症状が出てきます。

そのため、僧帽筋に鍼灸治療をすることで血流が改善しコリが改善されていきます。

鍼灸治療の詳しい内容こちら

矯正治療

血流改善をした状態でも日常生活の負担が変わらなければ症状が戻ってしまいます。

その一番の原因は姿勢になります。

姿勢が悪くなると僧帽筋は常に伸ばされ負担がかかった状態となるため姿勢の改善も重要になります。

そのため当院では姿勢を正し、肩こりが再発しない根本的な解消を目指す姿勢矯正を行っています。

矯正治療の詳しい内容はこちら