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五十肩・四十肩が治るまでの期間は?市川駅前の整骨院が経過と反対側の肩の守り方を解説

五十肩・四十肩が治るまでの期間は?市川駅前の整骨院が経過と反対側の肩の守り方を解説

こんにちは!市川駅前はりきゅう整骨院です♪

腕を真横から上に持ち上げようとすると、途中で「ここから先は上がらない」という壁にぶつかる。夜、寝返りを打った瞬間にズキンと痛んで目が覚める。市川駅前はりきゅう整骨院には、そんな五十肩(四十肩)のご相談が季節を問わず寄せられます。40代から60代の方に多く、はっきりしたきっかけが無いまま、いつの間にか始まっているのが特徴です。

この記事では、まず正直なところからお伝えします。五十肩・四十肩は、数か月から1年以上の付き合いになることが一般的とされていて、良くなったり戻ったりを繰り返しながらゆっくり進みます。ですから「何回で完全に治ります」というお約束はできません。そのうえで、通院で目指せること、そして意外と見落とされている「今は痛くない反対側の肩をどう守るか」を、市川・市川駅での生活場面に沿って解説していきます。

このような痛みや症状でお悩みではありませんか?

「総武線でつり革につかまろうとしたら、腕がその高さまで上がらなくて、仕方なく手すりの方へ移動している」

「市川駅の券売機やロッカーで、上の段のボタンに手が届かない。背伸びをすると肩の奥がズキッとする」

「ベランダで洗濯物を干すのに時間がかかる。物干し竿の高さまで腕を上げるのが一日で一番つらい瞬間」

「上着に袖を通すとき、痛い方の腕から先に入れないと通せない。エプロンの紐を後ろで結べなくなった」

そんなお悩みを抱えていませんか?

これらはどれも「肩が痛い」というより「肩が動かない」ことによる困りごとです。数日で治まる急な首の痛みとは別物で、数週間から数か月かけて動く範囲が狭くなっていくのが五十肩・四十肩の進み方です。

この記事を読み終える頃には、ご自身の肩が今どの時期にあるのか、動かした方がよいのか休ませた方がよいのか、そして反対側の肩を次に痛めないために今日から何をすればよいのかが整理できるはずです。

五十肩で肩が痛む女性(腕が上がらない・四十肩)

四十肩・五十肩とは?

四十肩・五十肩は、正式には肩関節周囲炎などと呼ばれる状態の通称です。40代なら四十肩、50代なら五十肩と年齢で呼び分けているだけで、中身は同じものを指しています。

肩関節は、腕の骨の先端が肩甲骨の浅い受け皿にはまっただけの自由度の高い関節で、関節を包む袋状の組織(関節包)や腱に頼って安定しています。そこに炎症や硬さが生じると、動く範囲が一気に狭くなります。

経過は「炎症期・拘縮期・回復期」の3つに分かれるとされています

五十肩・四十肩がやっかいなのは、痛みのピークと動かしにくさのピークがずれてやってくる点です。一般的には次の3つの時期をたどると説明されます。時期によって、やるべきことがほぼ正反対になります。

時期の目安 痛みの出方 この時期の過ごし方の考え方
炎症期(はじめの数週間〜2、3か月) じっとしていてもうずく。夜間痛が強く、寝返りで目が覚める 痛みを追いかけて無理に伸ばさない。眠れる姿勢づくりと、痛みの少ない範囲の小さな運動が中心
拘縮期(おおむね数か月) 安静時の痛みは落ち着くが、動かせる範囲がはっきり狭い。動かした終わりに突っ張る 硬くなった組織をゆるめ、肩甲骨から動かし直す。ここで動かさないと固まったままになりやすい
回復期(数か月〜1年以上かかることも) 日常動作は戻ってくるが、上げきる手前や背中に回す動きが最後まで残る 残った可動域を取り戻す運動と、反対側の肩をかばい癖から守ることが中心

大切なのは、この3つがきれいに順番どおり進むとは限らないということです。良くなったと思った翌週にまた夜間痛が戻る、という上下動をしながら全体としては良い方向へ向かう、という進み方が一般的です。ここを知らないまま「先週より痛い=悪化した」と受け取ってしまい、通院や運動をやめてしまう方が少なくありません。

五十肩に関わる肩甲骨と鎖骨の骨格イラスト

当院に来られる方の実例(想定例)

市川駅から総武線で都心へ通う50代の事務職の方。半年ほど前から右肩に違和感があり、最近はつり革に手が届かない、というご相談です。「最初は夜だけ痛かったが、今は夜の痛みが減った代わりに後ろのポケットへ手が回らない」という経過で、拘縮期に入っているケースが多く見られます。

もう一例は、40代でお子さんの送り迎えをされている方。自転車のかごから荷物を持ち上げる動きで肩に電気が走り、以降その動作を左手だけで行うようになって、数か月後に左肩まで張り出したパターンです。片側をかばうことが次の負担を生む、という五十肩の典型的な流れです。

間違えやすい別の症状との見分け方

肩まわりの不調は原因が一つとは限りません。次のような場合は、五十肩・四十肩とは別の背景が考えられます。

五十肩・四十肩の症状全般については市川駅前はりきゅう整骨院の四十肩・五十肩の詳細はこちらにもまとめています。

四十肩・五十肩になる原因は?

「なぜ自分だけ」と感じる方が多いのですが、当院で肩の動きを一つずつ確認していくと、多くの場合は次の3つが重なっています。どれか一つだけを緩めても戻りやすいのは、残りの2つが手つかずのままだからです。

① 肩関節を包む組織の炎症と硬さ

肩関節は、関節包という袋と、その周りの腱や滑液包といった組織に包まれています。ここに炎症が起きると、痛みを避けようとして自然に動かさなくなり、動かさない期間が長引くほど袋そのものが縮んで硬くなっていきます。

夜間痛が強いのはこの時期の特徴で、体温が上がる就寝中に炎症部分が刺激されやすいためと説明されます。ここで「痛いけれど頑張って伸ばす」ストレッチをしてしまうと、かえって炎症が長引くことがあります。

当院ではこの時期、強い牽引や無理な可動域訓練は行わず、刺激を抑えた鍼で肩の奥の緊張にアプローチしながら、痛みの少ない範囲の動きを確保していきます。

五十肩に関わる筋肉・腱・骨のつながりのイラスト

市川駅前はりきゅう整骨院の鍼灸【鍼施術】の詳細はこちら

② 肩甲骨が動かず、肩関節だけに負担が集中している

腕を真上に上げるとき、実は肩関節だけで上げているわけではありません。途中から肩甲骨が背中の上を滑るように回り、その連動があってはじめて腕は耳の横まで上がります。

デスクワークやスマートフォンで背中が丸まった状態が続くと、肩甲骨は背中に張り付いたように動きが乏しくなります。すると肩甲骨が担うはずだった分まで肩関節が引き受け、同じ場所ばかりが擦れて炎症の下地ができます。

五十肩の施術で肩そのものだけを揉んでも戻りやすいのは、この肩甲骨の動きが放置されているからです。当院では肩甲骨と背骨、肋骨の動きを確認したうえで、肩甲骨まわりを動かせる状態に戻すことを重視しています。

五十肩で腕を上げるときの肩甲骨の連動を示す図

市川駅前はりきゅう整骨院の肩甲骨はがしの詳細はこちら

③ 猫背と巻き肩で、腕の通り道が狭くなっている

背中が丸まり、肩が前へ入り込んだ巻き肩の姿勢では、腕を上げたときに骨と腱がぶつかりやすい位置関係になります。同じ動作でも、姿勢一つで肩の中の余裕が変わるということです。

片側の肩にバッグをかけ続ける、電車で前かがみのままスマートフォンを見るといった市川駅からの通勤習慣は、この巻き肩を毎日少しずつ育てます。五十肩・四十肩が「片側だけ」に出やすいのも、使い方の左右差が積み重なるためと考えられます。

当院ではボキボキ鳴らさないソフトな矯正で、背骨と骨盤から姿勢の土台を整え、肩が前へ入りにくい状態をつくっていきます。姿勢そのものが気になる方は市川駅前はりきゅう整骨院の猫背改善の詳細はこちらも参考になります。

五十肩に対して横向きで肩まわりを施術する矯正の様子

市川駅前はりきゅう整骨院の背骨・骨盤矯正の詳細はこちら

四十肩・五十肩を放置・悪化するとどうなるの?

「そのうち治ると聞いたから」と何もせず過ごした場合、痛み自体は時間とともに軽くなる一方で、動かせる範囲が戻りきらないまま固定されてしまうことがあります。放置したときに起こりやすい流れは、次のとおりです。

肩の奥に炎症が起きる → 痛みを避けて腕を上げなくなる → 関節を包む組織が縮んで硬くなる → 反対側の腕で代わりに動作をこなすようになる → 反対側の肩と首・背中にも負担が集中して慢性化

身体への影響:次に痛めるのは「今は元気な反対側の肩」

五十肩・四十肩でいちばん見落とされているのが、この点です。片側が上がらなくなると、人は無意識に反対側の腕ですべてを済ませるようになります。つり革も、荷物も、洗濯物も、高い棚も、上着を羽織る動作も、です。

その結果、健康だったはずの側が短期間で普段の何倍もの回数を働かされ、数か月後に「今度は反対の肩が上がらない」とご相談に来られる方が実際にいらっしゃいます。痛い側の施術と同じくらい、痛くない側を守る発想が必要になるのはそのためです。

また、腕を上げる動作を体を傾けて代用するようになると、首や背中にも影響が及び、背中の張りや頭痛につながるケースも珍しくありません。

生活・仕事への影響

  • 夜間痛で睡眠が細切れになり、日中の集中力や疲労感に影響する。眠りが浅いほど痛みを強く感じやすくなる悪循環に入ります。
  • つり革につかまれない、上の棚の書類が取れない、といった通勤・仕事上の小さな不便が毎日積み重なる。
  • 着替え、洗髪、下着をつける、シートベルトを引く、といった生活動作に時間がかかる。

こんなときは、まず医療機関へ(レッドフラッグ)

次のような場合は、四十肩・五十肩とは異なる病態が隠れている可能性があります。整骨院での施術を急ぐ前に、直ちに医療機関を受診してください。

  • 転倒したり、ぶつけたり、事故にあったあとから腕が上がらなくなった
  • 腕や手にしびれがある、力が入らない、物を落とすことが増えた
  • 発熱を伴う、肩が熱を持って赤く腫れている
  • 安静にしていても激しい痛みが続き、日に日に強くなっている
  • 肩の形が急に変わった、力こぶのあたりが盛り上がったように見える
  • 胸の苦しさや息切れなど、肩以外の症状を伴う

特に、腱板断裂などの別の病態でも「腕が上がらない」という同じ訴えになることがあります。断定はできませんので、少しでも当てはまる場合は画像検査ができる医療機関での確認をおすすめします。当院でも、必要と判断した場合には受診をおすすめしています。

四十肩・五十肩の治療方法・セルフケアの方法は?

ここからは、当院で行っている施術の考え方と、ご自宅で取り組んでいただけることをお伝えします。最初に率直に書いておくと、五十肩・四十肩は短期間で完全に元どおりになるとお約束できる症状ではありません。

それでも通院で目指せることははっきりしています。夜眠れる状態に近づけること、拘縮期に固まりきってしまうのを防ぐこと、そして反対側の肩を次の患者さんにしないことです。

市川駅前はりきゅう整骨院の施術

1. 分析:腕がどこまで上がるかを、前・横・背中に回す、の3方向で確認します。同時に肩甲骨の動き、背骨と骨盤の傾き、反対側の肩の状態も見ます。炎症期に近いのか拘縮期に近いのかで、初回から行う内容が変わるためです。

2. 施術:炎症が強い時期は、刺激を抑えた鍼と手技で肩の奥の緊張をゆるめ、眠れる状態づくりを優先します。動きの制限が主体の時期に入ったら、肩甲骨まわりの手技と、ボキボキ鳴らさないソフトな矯正で背骨・肋骨から動かし直し、肩関節の負担を分散させます。柔道整復師と鍼灸師が在籍しているため、手技・鍼・矯正を時期に合わせて組み合わせられるのが当院の特徴です。

3. 再発予防:可動域が戻ってきたら、反対側の肩を守る使い方と、姿勢の土台づくりに軸を移します。ここまで含めて一区切りと考えています。

ここが他院との違い:当院では、良くなったり戻ったりしながら進むという経過の見通しを、最初にお伝えします。「先週より痛い日」が来ることをあらかじめ共有しておくことで、途中でやめてしまわずに、時期に合った内容へ切り替えていけるからです。初回は検査と説明を含めて1時間程度、2回目以降は30分程度が目安です。

なお、四十肩・五十肩のように数か月かけて少しずつ進む慢性的な症状は、健康保険ではなく原則として自費でのお取り扱いとなります。転倒やぶつけたなど、はっきりしたきっかけのある急性のケガとして説明できる場合には保険の対象になり得ることもありますので、初回の問診でお伺いします。自費の目安は筋肉調整10分1,500円、鍼1回4,000円〜、矯正1回4,000円〜です(詳しくは市川駅前はりきゅう整骨院のアクセス・料金はこちら)。

五十肩の施術で肩まわりを手技でゆるめている様子

肩の奥の張りが強い方には、筋膜の層に沿ってゆるめるアプローチも組み合わせます。市川駅前はりきゅう整骨院の筋膜リリースの詳細はこちら

今日からできるセルフケア3つ

その1:振り子運動(1回30秒×左右、朝晩)。テーブルに元気な方の手をついて上体を軽く前へ倒し、痛い方の腕を力を抜いて下げます。その腕を、自分で振るのではなく体を小さく揺らして前後に10往復、次に左右に10往復、最後に小さな円を10周。痛みが出る手前で止めるのがコツで、上げようとしないのがこの運動の目的です。

その2:肩甲骨の寄せ戻し(10回×2セット、1日2回)。椅子に浅く座り、両肘を軽く曲げて脇を締めます。息を吐きながら左右の肩甲骨を背中の真ん中へ寄せ、3秒キープしてゆっくり戻します。腕を上げずにできるので、炎症期でも取り組みやすいのが利点です。市川駅の電車待ちの2分でも行えます。

その3:反対側の肩を守る「持ち替えルール」(毎日)。ここが最も大切です。バッグは必ず両側を交互に、荷物は片手で持ち上げず両手で体に近づけて持つ、高い棚の物は台を使う、と決めてしまいます。洗濯物は物干し竿を低くする、上着は痛い側の腕から袖を通す、といった工夫も、反対側の使いすぎを減らします。「元気な方が全部やる」状態を1か月続けないことが、次の五十肩を防ぐ最大の対策です。

夜は痛い側を上にして横向きになり、クッションを胸の前で抱えて腕を支えると楽になる方が多くいらっしゃいます。うつ伏せで腕を万歳にする寝方は避けてください。

温めてよいかは時期次第です。じっとしていてもズキズキする夜間痛が強い時期は長風呂を避け、動かしたときだけ痛む時期に入ったら、入浴後の温まった状態で上の運動を行うと動かしやすくなります。

まとめ

次の3つに当てはまる方は、一度ご相談ください。

  • 腕を横から上げる、背中に回すという動作が、1か月以上前より明らかに狭くなっている
  • 夜、痛い側を下にして眠れない日が週に何度もある
  • 気づけば何でも反対側の腕でこなしていて、そちらにも張りが出はじめている

明日からできることは、振り子運動と肩甲骨の寄せ戻しを1日2回続けること、そして荷物と動作を左右で分け合うことです。この2つだけでも、固まる速さと反対側の負担は変わってきます。

五十肩・四十肩は時間がかかる症状です。だからこそ、今がどの時期で、何をして何をしない方がよいのかを知っているかどうかで、半年後の肩の状態は変わります。「病院に行くほどではないけれど、腕が上がりにくい」という段階でのご相談も歓迎です。市川駅前はりきゅう整骨院では、まず今の可動域を測るところからご案内しますので、電話またはLINEでお気軽にお問い合わせください。

市川駅前はりきゅう整骨院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!

ご予約随時お待ちしております! 電話・LINEからご予約できますのでご活用ください。

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