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頭痛が夕方や週末に出るのはなぜ?緊張型頭痛と気圧の頭痛の見分け方と対策【市川駅前】
こんにちは!市川駅前はりきゅう整骨院です♪
今回は、デスクワークや通勤で首こり・肩こりとセットになって出る「頭痛」について、市川駅前はりきゅう整骨院が解説します。午後3時ごろから後頭部がじわじわ締めつけられる緊張型頭痛、雨の前日にこめかみが重くなる気圧の頭痛、平日は平気なのに週末の朝だけズキズキする片頭痛。同じ頭痛でも、出方が違えば原因も対処法も変わります。
この記事では、緊張型頭痛と片頭痛の見分け方を自己チェック表で整理したうえで、あまり語られない「呼吸と胸郭」の視点から、首こりと頭痛のつながりを解説します。9〜10月の気圧・寒暖差で頭痛が増える季節に、鎮痛薬に頼りすぎない対策の参考にしていただければ幸いです。
このような痛みや症状でお悩みではありませんか?
「JR総武線の通勤ラッシュで肩をすくめて立っているうちに、会社に着く頃には首の付け根がもう重い」
「オフィスで午後3時を過ぎると、後頭部からこめかみにかけて、きついヘルメットをかぶったように締めつけられる」
「市川駅で降りて帰る道すがら、雨が降る前の日はこめかみがズーンと重い。天気予報より正確かもしれない」
「平日は何ともないのに、週末の朝に寝だめした後だけ、ズキズキと脈打つ頭痛で起き上がれない」
そんなお悩みを抱えていませんか?
市川駅前はりきゅう整骨院には、「病院で検査をしても異常なしと言われた。でも頭痛薬が手放せない」という方が多く来院されます。実はこの4つのセリフの中には、原因の違う頭痛が2種類混ざっています。
この記事を読み終える頃には、ご自身の頭痛が「首こりと浅い呼吸からくる緊張型頭痛」なのか、「緊張からの解放や気圧で血管が広がる片頭痛寄り」なのか、当たりをつけられるようになるはずです。

頭痛とは?
頭痛は大きく、頭痛そのものが病気である「一次性頭痛」(緊張型頭痛・片頭痛・群発頭痛)と、脳や血管など別の病気が原因で起こる「二次性頭痛」に分けられます。整骨院でお手伝いできるのは一次性頭痛のうち、首こり・肩こり・姿勢・自律神経の乱れが関わっているものです。
もっとも多いのは緊張型頭痛で、次いで片頭痛ですが、この2つを「両方持っている」方も少なくありません。まず自分の頭痛がどちら寄りなのかを知ることが対策の出発点です。
緊張型頭痛と片頭痛は「痛み方」が違う
緊張型頭痛は、後頭部から頭全体を「締めつけられる」「圧迫される」ような鈍い痛みが特徴です。両側に出ることが多く、動いても悪化しにくく、夕方にかけて強くなり、お風呂で温まると楽になる方が目立ちます。首こり・肩こりとほぼセットで起こります。
片頭痛は、こめかみから側頭部にかけて「ズキズキと脈打つ」痛みで、片側に出ることが多いのが特徴です(両側のこともあります)。動くと悪化し、光や音がつらく、吐き気を伴うことがあります。温めると悪化し、冷やすと楽になることが多く、目の前がキラキラする前兆が出る方もいます。
そして、この2つが混ざった「混合型」があります。特に秋は、気圧と寒暖差の影響で締めつけとズキズキが日替わりで出る方が増えます。
市川駅前はりきゅう整骨院に来られる方の実例
以下は、これまでのご相談内容をもとにした想定例で、特定の方を指すものではありません。
- 30代女性・市川市在住・都内オフィスへJR総武線で通勤:朝のラッシュでつり革をつかめず、肩をすくめてバランスを取って立つのが日課。午後3時ごろから後頭部が締めつけられ、鎮痛薬を飲む日が月に十数日ある。→ 緊張型頭痛に加えて、薬の使いすぎによる頭痛が重なっている可能性。
- 40代男性・在宅と出社の混合勤務:平日は納期に追われて頭痛はほとんど出ないのに、土曜の朝に寝だめした後だけこめかみがズキズキして午前中が使えない。→ 緊張が解けて血管が広がる「週末頭痛」(片頭痛寄り)。
- 50代女性・市川市内でパート勤務:9〜10月の台風シーズンになると、雨の前日から頭が重くなり、朝晩の冷え込みが強い日は首の後ろがガチガチになる。→ 気圧と寒暖差で自律神経が乱れ、緊張型と片頭痛が交互に出るタイプ。
「会社では出ないのに週末や帰宅後に出る頭痛」の見分け方
頭痛の相談で意外と多いのが、「仕事中は平気なのに、金曜の夜や土曜の朝に限って出る」というパターンです。これは「緊張型」ではなく「緊張から解放されたときに出る頭痛」で、片頭痛寄りに分類されます。
平日は仕事のプレッシャーで交感神経が優位になり、血管はやや締まった状態で保たれています。週末に緊張が解けて副交感神経に切り替わると、血管が一気に広がり、その拡張が神経を刺激してズキズキが始まります。寝だめによる睡眠リズムのズレや、平日に飲んでいるコーヒーを休日に抜くことも引き金になります。
一方、夕方に後頭部が締めつけられるタイプは、長時間同じ姿勢で首の筋肉が硬くなり、血流が悪くなって起こる緊張型頭痛です。こちらは「動いて、温めて、ほぐす」と楽になります。同じ頭痛でも対処が逆なので、まずは下の表で当たりをつけてみてください。
| 痛みの質 | よく出る場面 | 温めると | タイプの当たり |
|---|---|---|---|
| 後頭部〜頭全体が締めつけられる | 夕方・デスクワークの後・通勤電車の後 | 楽になる | 緊張型頭痛(首こり・浅い呼吸が背景) |
| こめかみがズキズキ脈打つ | 週末・寝だめの後・光や音がつらい | 悪化する(冷やすと楽) | 片頭痛寄り(緊張からの解放・血管の拡張) |
| 頭が重い・こめかみがズーンとする | 雨の前日・台風・朝晩の寒暖差が大きい日 | 日による | 気圧・自律神経タイプ(両方が交互に出やすい) |
| 目の奥が痛い・目が疲れると悪化 | 画面を見た後・夕方 | 楽になる | 緊張型+後頭下筋群の硬さ(首の深層) |
もうひとつ、必ず確認していただきたいのが鎮痛薬の回数です。市販薬でも処方薬でも、頭痛薬を月に10日以上(単一成分の薬なら15日以上)、3か月を超えて使い続けると、薬そのものが頭痛を引き起こす「薬物乱用頭痛」に移行することがあります。
「効きが悪くなってきたから早めに飲む」「予防のつもりで朝に飲む」という方は要注意です。まずは手帳やスマホに、日付・痛みの質・天気・飲んだ薬の回数を書く「頭痛ダイアリー」を1か月つけてみてください。月10日を超えているようなら、整骨院での施術と並行して、頭痛外来や脳神経内科で薬の見直しを相談することをおすすめします。
頭痛になる原因は?
市川駅前はりきゅう整骨院で頭痛の方の身体を分析すると、「首の深層の硬さ」「胸郭が動かない浅い呼吸」「自律神経の乱れ」の3つが、ほぼ必ず組み合わさって見つかります。ひとつずつ見ていきましょう。
① 後頭下筋群と首の深層筋の硬さ
後頭部と首の境目、髪の生え際のすぐ下には「後頭下筋群」という4つの小さな筋肉があります。頭の向きを細かく調整する筋肉で、ノートPCに顔を近づけたり、スマホをのぞき込んだりするときに、約5kgある頭が前に倒れないよう、ずっと引っ張り続けています。
この筋肉のすぐそばを、後頭部の感覚を伝える「大後頭神経」が通っています。後頭下筋群が硬くなって神経が刺激されると、後頭部から頭のてっぺん、さらに目の奥まで痛みが広がります。「目の奥が痛いから眼科に行ったけれど異常なし」という方の多くは、原因が首の深層にあります。
ここで大事なのが、マッサージで表面の僧帽筋を揉んでも、その日は楽になるのにすぐ戻る理由です。後頭下筋群は表層の筋肉の奥、頭蓋骨のすぐ下に付いているため、手の圧が届きにくいのです。深層まで直接届く鍼は、この筋肉に対して特に相性がよい施術です。

② 猫背・ストレートネックで胸郭が動かず、呼吸が浅い
頭痛の解説で意外と語られないのが「呼吸」です。デスクワークで背中が丸まり、通勤電車で肩をすくめて立っていると、肋骨でできた「胸郭」が下がって広がらなくなります。胸郭が動かないと横隔膜が十分に使えず、1回の呼吸が浅くなります。
すると身体は、足りない分を補うために、首の横の筋肉(斜角筋・胸鎖乳突筋)や肩をすくめる筋肉を「呼吸補助筋」として動員します。人は1日におよそ2万回呼吸をしますから、首と肩の筋肉が2万回、休みなく呼吸を手伝い続けることになるのです。これが、何もしていなくても首こり・肩こりが抜けず、夕方に後頭部が締めつけられる仕組みです。
「深呼吸をすると首が楽になる」と感じたことはありませんか。それは、胸郭がしっかり広がることで補助筋がようやく休めるからです。逆に言えば、猫背やストレートネックを整えて胸郭が動くようにならない限り、首をいくらほぐしても補助筋の仕事は減りません。

③ 気圧・寒暖差による自律神経の乱れと血流
耳の奥にある内耳は、平衡感覚だけでなく気圧の変化も感じ取るセンサーです。台風や秋雨前線で気圧が下がると、内耳からの信号で自律神経が過剰に反応し、血管の収縮と拡張の切り替えが不安定になります。「雨の前日にこめかみが重くなる」のは、この切り替えのタイミングで血管が広がるためです。
さらに9〜10月は、日中は暑いのに朝晩は冷え込み、1日の寒暖差が10度近くになる日もあります。体温調節をしている自律神経は寒暖差が大きいほど疲れ、首の後ろが冷えて筋肉が硬くなれば緊張型、緊張が解けて血管が広がれば片頭痛と、両方のスイッチが入りやすくなります。
頬杖をついたまま画面を見続けるデスクワーク姿勢は、首を硬くするだけでなく、浅い呼吸で自律神経もさらに乱します。①②③は別々の原因ではなく、同じ生活習慣から生まれた「三つ子」のようなものです。

市川駅前はりきゅう整骨院の自律神経の不調(自律神経失調症)の詳細はこちら
頭痛を放置・悪化するとどうなるの?
「頭痛くらい、薬を飲めば」と我慢を続けると、次のような悪循環に入ります。
首こり・浅い呼吸 → 夕方の後頭部の締めつけ → 鎮痛薬でその場をしのぐ → 薬の効きが悪くなり回数が増える → 薬そのものが頭痛を起こす(薬物乱用頭痛) → 天気や週末のたびに出る慢性化
この流れに入ると、首や胸郭を整えても薬の影響で頭痛が続くことがあります。早い段階で断ち切ることが大切です。
身体への影響
- 月15日以上頭痛がある「慢性緊張型頭痛」に移行し、痛みがない日のほうが珍しくなる。
- 痛みを繰り返すうちに脳が痛みに敏感になり(中枢性感作)、以前なら平気だった軽い首こりでも頭痛が出るようになる。
- 首の可動域が落ち、朝起きたときに首が回らない寝違えを繰り返しやすくなる。
- 後頭下筋群の硬さから眼精疲労・目の奥の痛み・軽いめまいが加わる。
- 浅い呼吸が固定化し、睡眠の質が落ちて、朝から頭が重い日が増える。
生活・仕事への影響
- 午後3時以降の集中力が落ち、残業でカバーするためにさらに帰りが遅くなる。
- 天気予報を見るのが憂鬱になり、雨の日の予定や週末の外出を入れられなくなる。
- 「また頭が痛くなるかも」という不安そのものがストレスとなり、自律神経の乱れを強める。
- 鎮痛薬の常用で胃の不快感が出て、食事や睡眠にも影響が及ぶ。
次のような頭痛は、整骨院ではなく、すぐに救急外来や脳神経外科を受診してください。突然の今までに経験したことのない激しい頭痛、手足の麻痺やしびれ・ろれつが回らない、発熱と首の硬直(うなずけない)を伴う頭痛、頭を打った後に出てきた頭痛。これらは脳や血管の病気が隠れている可能性があり、一刻を争うことがあります。
市川駅前はりきゅう整骨院でも、問診でこうした兆候が疑われる場合は施術を行わず、医療機関への受診を優先してご案内しています。
頭痛の治療方法・セルフケアの方法は?
市川駅前はりきゅう整骨院の施術
市川駅前はりきゅう整骨院では、頭痛を「頭の問題」ではなく「首・胸郭・自律神経の問題」としてとらえ、分析 → 施術 → 再発予防の3段階で改善を目指します。
1. 分析:問診では、痛みの質、出る時間帯や曜日、天気との関係、鎮痛薬の回数を伺います(頭痛ダイアリーがあればぜひお持ちください)。そのうえで姿勢・骨盤・背骨の分析を行い、首の可動域、息を吸ったときに肋骨が横に広がるかどうか(胸郭の動き)、後頭下筋群の圧痛を確認して、①②③のどれが強いかを見極めます。
2. 施術:柔道整復師と鍼灸師が在籍しているため、手技×鍼×矯正を一人の方の状態に合わせて組み合わせられるのが当院の強みです。硬くなった後頭下筋群と首の深層筋には、刺激を抑えた鍼で深層に直接アプローチします。動かなくなった胸郭と肩甲骨には手技と肩甲骨はがしで動きを取り戻し、丸まった背骨にはボキボキ鳴らさないソフトな矯正で、呼吸補助筋に頼らなくてよい姿勢へ整えていきます。

気圧や寒暖差で自律神経が乱れているタイプには、首や背中、手足のツボへの鍼灸で自律神経のバランスを整えることを目指します。「鍼は初めてで怖い」という方には、使い捨ての細い鍼で、響きの少ない刺激から始めますのでご安心ください。

3. 再発予防:施術で楽になった状態を保つために、通勤電車での立ち方、デスクの高さ、後述のセルフケアをその方の生活に合わせてお伝えします。初回は検査と説明に時間をかけますので、「なぜ夕方に出るのか」「なぜ週末に出るのか」を納得したうえでお帰りいただけます。
ここが他院との違いです。頭や首を揉むだけの対処では、翌週にはまた同じ頭痛が戻ってきます。当院は「胸郭が動いて呼吸が深くなり、首の補助筋が休める身体」を作ることをゴールに置いています。
今日からできるセルフケア3つ
1. 胸郭を広げる深呼吸(1日3回・各5呼吸)
椅子に浅く腰かけ、両手のひらを肋骨の下側(みぞおちの横)に当てます。鼻から4秒かけて吸い、手が横に押し広げられる感覚を確かめてから、口から6秒かけてゆっくり吐きます。肩が上がってしまう場合は吸いすぎです。おすすめのタイミングは、頭痛が出る前の午後2時台と、通勤電車を降りた直後です。
2. 後頭下筋群のゆるめ方と「温める・冷やす」の使い分け
仰向けに寝て、丸めたタオルを後頭部と首の境目(髪の生え際)に置き、そのままあごを小さく引いて「うん」とうなずく動作を10回。頭の重さで後頭下筋群がゆるみます。締めつけ型の日は蒸しタオルで首の後ろを5分温めてください。反対に、ズキズキ脈打つ日は温めると悪化しますので、こめかみを冷やして暗い部屋で休むのが正解です。
3. 頭痛ダイアリーと「寝だめは2時間以内」
日付・痛みの質(締めつけ/ズキズキ)・出た場面・天気・薬の回数を毎日一行だけ書きます。1か月で自分のパターンが見え、当院での分析にも役立ちます。週末頭痛がある方は、休日の起床時刻を平日プラス2時間以内に収め、平日に飲んでいるコーヒーを休日だけ抜かないことも、血管の急な拡張を防ぐコツです。
まとめ
最後に、ご自身に当てはまるものがないかチェックしてみてください。
- 午後3時ごろから後頭部が締めつけられ、首こり・肩こりも一緒に出る。
- 雨の前日や週末の朝に限って、こめかみがズキズキ・ズーンと重くなる。
- 鎮痛薬を飲む日が月に10日前後ある、または効きが悪くなってきた。
ひとつでも当てはまる方は、明日から「午後2時台の深呼吸」と「頭痛ダイアリー」だけでも始めてみてください。自分の頭痛が緊張型か片頭痛寄りか、気圧に左右されているのかが見えてきます。
「病院で異常なしと言われたけれど、薬が手放せない」「病院に行くほどではないけれど、この頭痛と付き合い続けるのはつらい」。そんな方こそ、市川駅前はりきゅう整骨院にご相談ください。柔道整復師と鍼灸師が、首の深層・胸郭・自律神経の3方向から、頭痛の出にくい身体づくりをお手伝いします。

JR総武線の通勤帰りに市川駅で降りて、そのまま立ち寄っていただけます。秋の気圧と寒暖差で頭痛が増える前に、まずは一度、ご自身の頭痛のタイプを一緒に確かめてみませんか。
市川駅前はりきゅう整骨院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!
ご予約随時お待ちしております! 電話・LINEからご予約できますのでご活用ください。
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お電話でのご予約・ご相談: 047-322-3333
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